5Gyou後遺症・機能障害治療

まひで動かない、しびれや震え、うつなどの精神障害
あきらめないで後遺症や運動障害の改善をサポート

FEATURE 施術の特徴

5Gyou・村松鍼灸マッサージ療院では「醒脳開竅法」(せいのうかいきょうほう)といわれる脳梗塞、脳内出血、脳卒中(脳血管障害)などの後遺症やパーキンソン病といった難病に対応した専門的な鍼灸治療を実践しております。
脳血管障害の後遺症(片麻痺、言語障害、嚥下困難、視覚障害、情緒障害や顔面麻痺、便秘、尿失禁、褥瘡(床ずれ))の鍼灸治療は、日本でも限られた治療家でしか行なえない治療法です。
5Gyou・松村鍼灸マッサージ療院では、この「醒脳開竅法」を取り入れ、予防と後遺症の治療に取り組んでおります。
また、中医学と中国鍼灸の特性を活かした治療も提供しております。中国鍼、和鍼、耳鍼、小児鍼、推拿(マッサージ)などの各種鍼灸治療器具を用い、患者様に会わせた幅広い治療を行っております。

ご相談いただいたことのある症状例 脳梗塞、脳内出血、脳卒中(脳血管障害)の後遺症、パーキンソン病による機能障害、筋線維症、 不眠症、坐骨神経痛、顔面神経麻痺、三叉神経痛、肋間神経痛など神経系疾患 月経困難、不正出血、逆子治療、更年期障害などの婦人科疾患

PROFILE 院長プロフィール

福岡出身。はり師、きゅう師、あん摩・マッサージ・指圧師の国家資格免許を保持し、 施術歴は30年以上に及ぶ。
東京で鍼灸医療を学ぶ中、北京市医学院天津中医学院へ研修のため短期留学。
その後、牧田総合病院の牧田中医クリニック(東京)にて脳梗塞に対する「醒脳開竅法(せいのうかいきょうほう)」を学ぶ。
福岡に戻り、レイクサイドホテル内に「松村鍼灸マッサージ療院」を開院。
多数の温浴施設内に店舗を展開するとともに、 博多~釜山を結ぶフェリー「カメリアライン」内でボディーケアサロンを開設のほか、眼科・産婦人科等で鍼灸施術を実施。
めんたいワイドの「ツボのコーナー」を担当するなどマスコミ・メディアに多数出演を果たす。
現在は、福岡市東区の照葉スパリゾート「5Gyou」、Miru鍼灸院、訪問治療をメインに活動している。
趣味は、波乗り(サーフィン・ボディーボード)、ファッション、車、ハワイ(年1回の充電)。

FEE 施術料金

50分 6,000円から(※施術料金は往診距離によって相談)

MEDICAL INSURANCE 医療保険適用について

医師の同意書や診断書を得ることで、健康保険が適用される施術を受けることができます。
また、医師により歩行が困難で通院ができないと判断された場合、ご自宅や施設への出張施術も可能です。
5Gyouではできる限りお客様の負担を抑えて、治療に専念できる環境づくりを提供したいと考えていますので、まずはお気軽にご相談ください。

CASES ご相談事例

準備中

SPECIALTY 脳梗塞

後遺症の原因

脳梗塞の後遺症が身体のどの部分に出るかは、脳梗塞の起こる範囲によって異なります。人間の脳は大脳、小脳、脳幹という3つの部位から構成されています。例えば大脳の場合、大脳の表面にある大脳皮質は神経細胞の集まりで前頭葉、頭頂葉、側頭葉、後頭葉に分かれ「手足の運動」「感覚」「言葉を聴いて理解する」 「物を見て認識する」などおのおの役割分担があります。 脳梗塞が起こると、この神経細胞がダメージを受けます。脳梗塞により障害を受けた部位がどんな機能を担っているかにより様々な後遺症が現れ、 一部が重い後遺症として残ってしまうケースがあります。

大脳皮質の構成と役割

  • 1.前頭葉

    運動機能や思考・判断を司り、感情・行動のコントロールを担っています。また、「話す」など言語活動にも関わります。

  • 2.頭頂葉

    触覚を司ります。体で受ける情報と空間の中での位置情報なども担います。

  • 3.側頭葉

    聴覚を司ります。耳から得た情報を音や言葉として認識します。嗅覚にも関わります。

  • 4.後頭葉

    視覚を司ります。目から得た情報を色、形、明るさなどへ処理したり、動きや奥行きなど空間の情報を処理したりします。

脳梗塞の後遺症

  • 運動麻痺(片麻痺)

    身体の左右どちらかに起こることが多いことから、片麻痺とも呼ばれております。運動神経が脳の奥の脳幹というところで左右に交差しているため、脳の障害の反対側に症状が起きます。片麻痺の程度としては、手足の先の細かい動きのみに障害が起こる軽度なものから手足が動かなくなる重症のものもあり、さまざまです。また小脳が障害を受けると身体のバランスが取れなくなります。ふらふらして立っていられなくなったり、座っている状態でも身体が揺れたりします。めまいが後遺症として残る場合もあります。

  • 感覚麻痺(しびれなど)

    片麻痺と同様に左右どちらかに現れやすい特徴があります。麻痺が起きた側では触られたときの感覚が冷たい、温かいといった感覚がわかりにくくなります。また手足のしびれも後遺症として感覚麻痺に相当します。しびれを生じ、触っている感覚が分からない、または鈍くしか感じられないというものが多く聞かれる悩みですが、逆に痛みを強く感じることもあります(痛覚過敏)

  • 視野障害

    脳幹の眼球運動を司る部分が障害を受けると目に映るものが二重に見える後遺症(複視)が現れる場合があります。複視は脳梗塞の発症時に強く現れることがありますが、改善するケースも多いと言われています。 また、後頭葉など視覚を司る部分に脳梗塞の障害を受けると後遺症(半盲)が発症する場合もあります。半盲は左目で見ても、右目で見ても、あるいは両目で見ても視野の左右どちらかが見えなくなる症状で、後遺症として残りやすい障害です。視野の4分の1が欠けるなど部分的に見えなくなる症状(視野欠損)が起こる場合もあります。

  • 構音障害・失語症

    失語症は大脳の言語中枢という場所で障害を受けると起こるものです。障害を受ける場所によって運動性失語と感覚性失語の2つのパターンに分かれます。運動性失語とは思った通りに話せなくなる症状で、感覚性失語とは的外れなことを答えてしまう症状です。失語症はコミュニケーションがとりにいくことから、本人も家族も生活が大変となります。

  • 高次機能障害

    思考や記憶、学習に関わる脳の前方部分に損傷が起こった場合には、失認や失行などの症状が出ます。失認とは視覚などに障害がないのに、物を認識できなくなることです。見えているはずなのに視野の片側を認識できなくなる症状(半側空間無視)も失認の一種です。また、先行とはふだん使用している物の使い方や衣服の着方がわからなくなる症状のことです。

  • 嚥下障害

    運動障害・感覚障害により口や舌などの動きがスムーズにいかず、食べ物や飲み物をうまく飲み込めなくなる後遺症です。のどの食物が詰まりやすくなったり、誤って気管に入り込んでむせたりします。これを誤嚥(ごえん)といいます。また、むせることなく本人の気が付かないうちに飲食物が気管へと流れ込み、肺に炎症を起こしてしまう事を誤嚥性肺炎といいます。

  • 排尿障害

    おしっこの間隔が短くなったり、トイレに間に合わなくなったりする後遺症です。排尿をコントロールする神経回路に障害を受けることで起こる後遺症です。排尿後すぐに尿意が起こり何度もトイレに行ったり(頻尿)、尿意の我慢ができず失禁してしまったりします。

  • 認知症・うつ症状や感情障害などの精神症状

    脳梗塞の発症後、しばらくしてから起こる後遺症です。脳梗塞のうち、認知症との関わりが深いのはラクナ梗塞です。ラクナ梗塞は症状が軽度な場合が多く、気づかないまま脳の各所に起きていることがありますので、徐々に脳の認知機能を司る部位が障害され、症状が出てきます。症状としては自発性や意欲の低下などがよく見られます。また意欲や活動性の低下によりうつ病にもつながります。寝たきりや廃用性症候群が進む要因となります。うつ病の他にも脳梗塞により、脳の前頭部分に障害を受けると、感情のコントロールが難しくなる感情障害が起きることもあります。気分の落ち込みだけでなく、感情の高まりにより怒りやすくなったり、急に理由もなく泣き出したりすることなどもあります。

SPECIALTY パーキンソン病

パーキンソン病は、脳の異常のために、体の動きに障害があらわれる症状です。 現在、日本には約15万人の患者さんがいるといわれています。高齢者に多くみられる病気ですが、若い人でも発症することがあります。 私たちが体を動かそうとすると、脳の「大脳皮質」から全身の筋肉に、運動の指令が伝わります。 このとき、私たちの意図どおりに体が動くように、運動の調節を指令しているのが神経伝達物質の「ドパミン」です。 ドパミンは、脳の奥の「黒質」にある「ドパミン神経」でつくられています。 パーキンソン病になると、このドパミン神経が減少し、ドパミンが十分につくられなくなります。 その結果、運動の調節がうまくいかなくなり、体の動きに障害があらわれるのです。

主な症状

  • 動作が遅い・少ない・小さい

    歩く速度が遅くなり、歩幅も狭くなります。 腕の振りも小さくなります。

  • 手足が震える(振戦(しんせん))

    安静にしている時に、手や足に細かな震えが生じます。

  • 筋固縮(きんこしゅく)

    患者さんの腕や足を動かそうとすると、関節がカクカクするような抵抗が感じられます。

  • バランスがとれない(姿勢反射障害)

    重心がぐらついたときに、姿勢を立て直すことができず、そのまま倒れてしまいます。

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